
@ 木製板の上にレンゲを載せ、塩を一つまみくらい入れ、薄く引き伸ばします。
A スポイトに水を含み、2〜3滴、塩の上に垂らし、塩が万遍なく水分を含むようにします。但し、水を与え過ぎると熱の透過性が悪くなるので注意が必要です。
B 艾をレンゲ(塩)の上に載せ、軽く押さえます

C ターボライターを用い、艾の上から四方まんべんなく火をつけます

Dレンゲの底が熱くなるまで、そのまま暫く待ちます。
、
E火がきちんと通ると、レンゲを横にしても艾は落ちません
@ レンゲ灸をする部位にガーゼを置き、その上にレンゲを載せます(写真の部位はおへそ)。レンゲを両手でしっかり持ち、圧をかけます。それによって、温熱効果の他、指圧の効果も得られます。
被験者が熱さを感じたら、レンゲを持ち上げガーゼから離し、少し軽めの圧で再び同じ部位に施灸します。これを同一部位にを2〜3回繰り返します。また部位や症状に応じて、繰り返す数を増やします(例.臍 → 5〜6回)。
A 艾の灰を廃棄する際は、火が完全に消えたのを確認した後、燃えるゴミとして処分します。
熱感の強さは、以下の2通りの方法で調整します。
※参考 :温灸の治験